産後

産後のダイエット

産後のダイエット

産後のダイエット一頃と比べると妊婦さんに対して「赤ちゃんの分も栄養を取りなさい」「もっと食べなさい」と周りから言われることはなくなりました。
しかし妊娠中は赤ちゃんの分も食べなければならないため、普段よりも多く食事を取らなければなりません。
しかしその習慣が抜けずにいると産後も体重が元に戻らずおばさん体型になってしまうのです。

さらに出産に向けて女性の体は大きく変わっていきます。
とても大きい赤ちゃんの頭が通るよう硬く閉じられた骨盤が開いていくのです。
子供が生まれ落ちた後、自然に骨盤は閉じられていきますが、元のように狭くはならず緩く閉じられます。
その時に無理をすれば骨盤が歪み、歪みが血流を妨げ太りやすくするとも言われています。

また産前と産後では体質も変わります。
ある人は出産後自身の持っていたアレルギーが消えたそうです。
またある人はくせ毛だった髪の毛がまっすぐになってしまったそうです。
これらのことは原因はわかりません。
わかっているのはきっかけが出産だったということだけです。
ですから産前に痩せやすい体質だったからと言って産後もそうであるとは限りません。

産休・育休後に職場復帰を考えている人やまだ太りたくないと考えている人は早い時期から産後ダイエットを始めるべきです。
一度太り始めてしまえば戻すのは大変難しいことでしょう。
産後は体の内部の筋肉も衰えてしまいます。
これらは鍛え直さなければ尿漏れで悩む様になったり、ひどい場合は子宮脱を起こすこともあります。
プロポーションを戻す目的だけでなく、こういった疾患を予防する意味でも産後ダイエットは必要なのです。

産後に太る理由

産後に太る理由産後にダイエットを行うのは現在では当たり前のことになっています。
「ダイエット」とまでいかなくとも出産によってゆがんだ骨格を直し、緩んだ筋肉を鍛え直すことは健康な体を取り戻すのに大変重要なことです。
子供が生まれて2年3年してから、ダイエットしなきゃと思ってもその時には修正することが難しくなってしまっているのです。
産後に太る理由を3つ挙げていきます。

まずは妊娠中の調子でご飯を食べすぎてしまうことも太る理由のひとつです。
確かに母乳で育てる場合は普段よりもカロリーを多く取る必要がありますが、それでも限度があります。
食事は野菜を中心としたメニューにして乳腺炎を防止しなければなりませんが、揚げ物や甘いものをご褒美とばかりに多く食べていてはおっぱいにも影響が出ますし、どんなに母乳をあげても痩せることはできません。

また妊娠中は腹筋を使うとお腹が張ってしまい、ひどい場合は早産の可能性もありますから激しい運動をしなかった人がほとんどと思います。
10か月もそんな生活をしていれば腹筋を使うような動きをしなくなってしまうのも当然です。
10か月おとなしく生活をしていれば体に付いていた筋肉も落ちてしまい、妊娠前と同じように生活をしていても消費カロリーはかなり低下してしまうのです。

最後の要因として開いた骨盤にあります。
出産に向けて骨盤は徐々に開いていき、出産を終えると徐々に骨盤は閉まっていきます。
しかし自然に戻る分は限られており、特にケアをしなければ妊娠前よりもお尻が大きくなる人がほとんどです。
お尻が大きくなれば、それは脂肪のつく部分が増えると言う意味になります。

以上が産後に太る理由です。
これらの原因は赤ちゃんを産むためにやむを得ずしたことでもあります。
避けることはできないのです。
しかしその影響を後に残さないことなら私たちでもできるでしょう。
子供を産んですぐにおばさん体型になってしまう人もいますが、できればほっそりとした体型を取り戻したくありませんか?

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